新しい形の冷涼ハンディーファン 持ち手が冷える「ハンディクールファン」サンコーより新発売!
について気になる情報をまとめました。
暑い夏を乗り切るアイテムとして注目されるハンディファンですが、今回サンコーが発表したのは“持ち手が冷える”というこれまでにない新発想!
風だけでなく、手のひらまで直接冷却できることで、より効率的な暑さ対策ができると話題です。
この記事では、製品のスペックや機能性、使い方や購入先まで、徹底的に解説しています。
「ただのハンディファンじゃ物足りない…」と思っているあなたにこそ届けたい、進化系アイテムの魅力をたっぷりお届けします!
ちょっと気になる…そんなあなたのために、最後まで読みやすくまとめました。
<手のひらまで冷やす新体験、夏をもっと快適にする進化系ハンディファン!>
持ち手が冷える「ハンディクールファン」
[販売価格] 5,980円 (税込)

新しい形の冷涼ハンディーファンが登場!手も涼しいW冷却の実力とは

新しい形の冷涼ハンディーファンが登場!手も涼しいW冷却の実力とはを詳しく紹介します。
①持ち手が冷える斬新な設計

「ハンディファン」といえば、風を送ることで体を冷やす小型扇風機のこと。
でも今回ご紹介するサンコーの新製品『ハンディクールファン』は、ただの送風機能だけじゃありません。
なんと、持ち手に冷却プレートが内蔵されていて、手のひらからも直接ひんやり感を味わえるという斬新な設計なんです。
これ、実際に持ってみると驚きますよ…風は当たるし、持ってる手まで冷たいなんて、今までなかった感覚。
「手も涼しい」って、ありそうでなかったアイディアですよね。
猛暑の中、手のひらを冷やすことで全身の体温調整にも役立つと言われているので、これはかなり理にかなっています。
外出先や屋外イベントなどでの“涼の救世主”になりそうですね!
②冷却プレートで手のひら-8℃のひんやり感

注目したいのは、その冷却プレートの実力。
サンコーによれば、プレート部分の温度は周囲温度より最大で約-8℃まで冷えるとのこと。
たとえば35℃の真夏日なら、手のひらには27℃程度の冷たさが伝わるんですね。
このプレートがちょうど親指と人差し指の間に当たるように設計されていて、握っているだけで冷たさをしっかり感じられるのがポイント。
しかも、ただ「冷たいだけ」じゃなくて自然なひんやり感だから、長時間使ってもストレスなし。
この冷却機能と風のW効果で、外でも電車の中でもオフィスでも、クールダウンの効率が格段にアップしますよ!
冷却プレートってこんなに気持ちいいんだ…と感じること間違いなしです。
③6段階の風量調節で好みに合わせて涼しさをカスタム

『ハンディクールファン』の風量はなんと6段階調節が可能です。
そよ風のような微風から、しっかりパワフルな強風まで自分好みに調整できるのが嬉しいところ。
音も比較的静かなので、カフェや図書館など静かな場所でも使いやすい設計になっています。
シーンに合わせて強弱を調整できるので、外出中・電車内・仕事中など、さまざまな場面で活躍しますよ。
使う場所を選ばないのは、地味だけどかなり重要なポイントです!
④USB充電式で9時間使える長持ちバッテリー

やっぱり気になるのは「どれくらい使えるの?」というバッテリー持続時間ですよね。
このハンディファン、USB充電式で最長9時間も使用可能(風量1の場合)!
冷却プレートと併用しても、1〜2時間は持続する設計です。
さらに便利なのが、本体中央のディスプレイにバッテリー残量が数値で表示されるところ!
数値で見えるって、地味にありがたいんですよね〜「あれ?もうすぐ切れそう…」ってドキドキする心配がありません。
モバイルバッテリーと組み合わせれば、1日中快適に使えるアイテムです。
⑤卓上・手持ち・首掛けにもなる3WAY仕様
このファン、実は3WAY仕様なんです。
・手持ちファンとして
・首からかけて両手フリーで使用
・90度まで角度調整して卓上ファンとして
このフレキシブルさがほんと便利!
デスクワーク中は机に置いて卓上ファンとして、外では手持ち、移動中はストラップを使って首掛け…と使い分けられます。
どんな状況でも快適さを損なわないっていうのは、現代のガジェットに求められる必須条件ですよね。
⑥数値でバッテリー残量を表示!見やすくて安心

繰り返しになりますが、この「数値で残量表示」は、正直めっちゃありがたいです。
普通のハンディファンって、残量が“3段階のランプ”だったりするので、いつ切れるのか微妙にわかりづらいんですよね。
でも『ハンディクールファン』はバッテリー残量が数値表示だから一目で把握できます。
これ、もっと広まってほしい仕様です…ほんとに。
ストレスフリーで使える理由の一つがこの点だと思います!
⑦片手で持てる軽量&コンパクトデザイン
サイズは幅62×奥行60×高さ189mmで、重さは約230g。
片手でラクに持てるサイズ感で、バッグにもスッと入るのが魅力です。
通勤バッグやリュックに入れてもかさばらず、どこにでも連れていける。
この「持ち歩きやすさ」こそ、まさに“使い続けられるガジェット”の条件だなって感じます。
持ち手が冷える「ハンディクールファン」の詳細スペックと使い方ガイド

持ち手が冷える「ハンディクールファン」の詳細スペックと使い方ガイドをまとめていきます。
①サイズや重さなどの基本スペックまとめ
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | 持ち手が冷える「ハンディクールファン」 |
発売日 | 2025年7月18日 |
サイズ | 幅62×奥行60×高さ189mm |
重量 | 約230g |
バッテリー | 3.7V 4,500mAh リチウムイオンバッテリー |
充電方式 | USB(5V 2.0A以上) |
充電時間 | 約4時間 |
連続稼働時間 | ファンのみ:2〜9時間/冷却併用:1〜2時間 |
材質 | ABS樹脂 |
型番 / JAN | MCTF25ABK / 4580060603596 |
価格 | 税込5,980円 |
保証期間 | 購入日より12ヶ月 |
②ファンと冷却の同時使用は何時間持つ?
ファンと冷却プレートを同時に使用した場合の連続使用時間は約1〜2時間。
「短くない?」と思うかもしれませんが、これはバッテリーを集中的に使うので仕方のないところ。
真夏の外出時にピンポイントで使うなら十分な時間と言えます。
必要なタイミングだけONにするのがおすすめです!
③ストラップでさらに快適!首掛け利用のコツ
本体にはストラップ穴がついているので、別売りのストラップをつければ首にかけて使うことも可能。
移動中やフェスなど、両手がふさがる場面でも使えるのが便利ですよね。
風が顔に当たるように角度調整もできるので、固定しておけば手放しで涼しさキープできます!
④気になる価格は?どこで買える?
気になるお値段は、税込5,980円。
購入は以下の場所から可能です:
- サンコー公式オンラインストア
- サンコー直営店舗(秋葉原)
- 一部家電量販店
- 各種ECサイト(Amazon、楽天など)
手のひら冷却機能付きでこの価格は、正直かなりコスパ良いと思います。
持ち手が冷える「ハンディクールファン」
[販売価格] 5,980円 (税込)

⑤保証内容やサポート体制について
サンコー製品は購入日より12ヶ月の保証付き。
さらに、日本語説明書とサポート窓口もあるので安心です。
万が一の不具合や使用方法の疑問にも丁寧に対応してくれるのは、国内メーカーならではの強みですね。
まとめ
新しい形の冷涼ハンディーファンとして登場した、サンコーの「持ち手が冷えるハンディクールファン」は、風と冷却のW機能を備えた注目アイテムです。
持ち手に内蔵された冷却プレートは、周囲温度より約-8℃まで冷却され、手のひらを直接冷やすことができます。
USB充電式で、ファン単体では最大9時間、冷却機能と併用しても約1〜2時間使用可能というバッテリー性能も魅力。
6段階の風量調節や角度調整、ストラップ対応など、使い勝手も抜群です。
持ち手が冷える「ハンディクールファン」
[販売価格] 5,980円 (税込)

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