毎日食べるごはんだからこそ、ふっくらつやつやで炊き上がる
「おいしい一膳」を妥協したくない。
そんな方に選ばれているのが、象印の炊飯器「極め炊き 5.5合炊き（NW-VA10）」
です。土鍋のような炊きあがりを目指した火加減と、使いやすい機能が
揃っており、ごはんの美味しさと手軽さのどちらも叶えてくれる
一台として注目されています。
- 「ふっくら、もちもちでお米が本当に美味しくなった」
- 「冷めても美味しいから、お弁当にもぴったり」
- 「保温しても味が落ちないのがすごい」
- 「操作が簡単で年配の母も使いやすいと喜んでいます」
- 「見た目も高級感があってキッチンに馴染む」
この記事では、象印 極め炊きの魅力を口コミをもとにたっぷりご紹介します。
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象印 極め炊き 5.5合炊き（NW-VA10）の悪い口コミ レビュー 評判
悪い口コミ
- 「価格の割に機能が少なく感じた」
- 「内釜が重たくて洗うのがちょっと大変」
- 「炊きあがりが柔らかすぎると感じることがある」
価格の割に機能が少なく感じた
「もう少し多機能だと思っていた」と感じた方もいるようです。極め炊きは、機種によってはシンプルな操作性や基本的な炊飯機能に特化しているものもあります。そのため、パン焼き機能や蒸し調理など多用途を求める方にとっては物足りない可能性があります。しかし、ごはんを炊くことに特化しているからこそ、炊き上がりの美味しさにこだわった設計となっています。
内釜が重たくて洗うのがちょっと大変
「内釜がしっかりしていて重い」という意見もあります。これは逆に言えば、熱伝導率の高い厚釜を使用している証拠で、ふっくら美味しく炊き上げるために欠かせない構造です。お手入れの手間よりも炊き上がり重視の方には満足度が高いポイントともいえます。
炊きあがりが柔らかすぎると感じることがある
「炊きあがりが少しやわらかめ」と感じる人もいますが、これは炊き加減モードの設定で調整可能です。「かため」「やわらかめ」など好みに合わせて炊飯できるので、自分に合ったモードを見つければ解決できます。初期設定のままだと柔らかめに感じる方が多いようなので、まずは設定を見直してみましょう。
象印 極め炊き 5.5合炊き（NW-VA10）の良い口コミ レビュー 評判
良い口コミ
- 「ふっくら、もちもちでお米が本当に美味しくなった」
- 「冷めても美味しいから、お弁当にもぴったり」
- 「保温しても味が落ちないのがすごい」
- 「操作が簡単で年配の母も使いやすいと喜んでいます」
- 「見た目も高級感があってキッチンに馴染む」
ふっくら、もちもちでお米が本当に美味しくなった
一番多かったのは「とにかくご飯が美味しい！」という声。極め炊きは、象印独自の火加減でご飯を包み込むように炊き上げ、内釜の厚みと高火力でふっくら感と甘みを引き出します。炊きたてはもちろん、冷めてももちもち感がしっかり残るので、毎日ごはんを楽しみにできるようになったという声もありました。
冷めても美味しいから、お弁当にもぴったり
朝炊いたごはんをお弁当に入れても「パサパサしない」「甘みがある」との評価も多数。特に子どもやパートナーのお弁当用に使っているという主婦の方からは、朝の準備が楽になったという嬉しい報告が寄せられています。これは、炊きあがりの質が高いことに加え、保温性能や水分管理が優れている証です。
保温しても味が落ちないのがすごい
一般的な炊飯器では、時間が経つにつれてごはんの味が落ちてしまいがちですが、極め炊きは保温しても美味しさをキープできる点が評価されています。特に「夜に炊いて、朝食べてもまだふっくらしていた」という声があり、共働き家庭や一人暮らしの方にも支持されています。
操作が簡単で年配の母も使いやすいと喜んでいます
ボタン操作がシンプルで、炊飯モードの切り替えもわかりやすいため、機械が苦手な方でも安心。高齢のご両親へのプレゼントとして購入する方も多く、「年配の母でも迷わず使えて助かっている」という口コミもあります。大きくて見やすい表示も、優しい設計のひとつです。
見た目も高級感があってキッチンに馴染む
落ち着いたカラーリングとスタイリッシュなフォルムは、キッチンに自然と溶け込みます。見た目が安っぽくないので、家電としての満足感も高く、「見えるところに置いても恥ずかしくない」と好評です。来客時も安心して使えるデザイン性も嬉しいポイントです。
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象印 極め炊き 5.5合炊き（NW-VA10）の機能や特徴
象印の「極め炊き」シリーズは、ただの炊飯器ではありません。毎日のごはんをもっと美味しく、もっと手軽に楽しめるように考え抜かれた機能が詰まっています。ここではNW-VA10（5.5合）の代表的な機能や特徴を、わかりやすくご紹介します。
ふっくらごはんを実現する「豪熱沸とうIH」
極め炊きの一番の魅力は、なんといっても炊きあがりの美味しさ。「豪熱沸とうIH」は釜の底から側面までしっかりと加熱し、炊飯中に高温で一気に沸騰させることで、米一粒ひとつぶにムラなく熱を伝えます。その結果、ごはんは芯までふっくらと炊きあがり、粘りと甘みがしっかり感じられる絶品の炊きあがりになります。
厚さ1.7mmの「黒まる厚釜」で熱を逃さず均一に加熱
内釜には象印独自の「黒まる厚釜」が採用されており、厚みは1.7mm。釜自体がしっかりと蓄熱することで、ごはんの甘みを引き出し、炊きムラを抑えた美味しい仕上がりに。さらに、釜の表面には傷つきにくい加工が施されており、お手入れも簡単です。丈夫で長く使えるのも大きなメリットです。
40時間保温が可能な「うるつや保温」機能
炊きたての美味しさを長くキープするのが「うるつや保温」この機能により、最大40時間までごはんを美味しく保温できます。時間が経ってもごはんがパサつかず、しっとりとうるおいのある状態をキープするので、食事のタイミングがバラバラな家庭や、炊き置きする方にもぴったりです。
好みに合わせて選べる「炊き分け圧力」機能
「かため」「やわらかめ」など、ごはんの食感を細かく設定できる炊き分け機能も搭載されています。家族それぞれの好みに合わせて調整できるので、ごはんの仕上がりに妥協したくない方にも最適です。また、「白米ふつう」「すしめし」「おかゆ」「玄米」など、豊富な炊飯モードが揃っており、毎日違った炊き方を楽しむことができます。
清潔＆簡単！お手入れしやすい設計
ふた加熱板は取り外して洗える仕様で、内部の洗浄も簡単です。内ぶたや釜のパーツは複雑な構造ではなく、毎日使うものだからこそ掃除がラクな工夫がされています。においや汚れがたまりにくく、いつでも清潔に保てます。
メリット、デメリット
メリット：毎日のごはんがワンランクアップする
1. とにかくごはんが美味しい
IH＆厚釜の組み合わせで、お米の芯まで熱が通り、ふっくらもちもちの炊きあがりに。甘みも引き立ち、炊きたてはもちろん冷めてもおいしいと評判です。
2. 保温性能がすごい
「うるつや保温」機能により、最大40時間もの長時間でも美味しさをキープ。時間差で食事する家族にもぴったりで、炊き置き派にも安心です。
3. シンプル操作で迷わず使える
ボタン配置やメニュー表示がわかりやすく、年配の方でもすぐに使いこなせると好評。特別な操作を覚える必要がないのは、毎日の使用において大きなポイントです。
4. 手入れがしやすく清潔を保てる
内ぶたや加熱板は取り外して洗えるため、お手入れも簡単。においや汚れがたまりにくく、清潔を保ちやすい設計です。
5. 信頼の象印ブランド
象印は炊飯器市場で高い評価を得ており、品質・耐久性ともに信頼できます。サポート体制もしっかりしていて、長く安心して使える点も魅力です。
デメリット：人によっては気になるポイントも
1. 内釜が重くて洗うのが大変という声も
厚みのある釜は蓄熱性が高く美味しいごはんを炊くために重要ですが、人によっては「重くて洗いにくい」と感じることも。腕力に自信のない方や、頻繁に持ち運ぶ方には注意が必要です。
2. 機能数はシンプルで最小限
最近の炊飯器は多機能化が進んでおり、パン調理やスープなども作れる機種がありますが、NW-VA10は「炊飯」に特化した設計。多用途調理をしたい方には物足りないかもしれません。
3. 炊き加減の初期設定が柔らかめ
一部のユーザーから「少し柔らかい仕上がりだった」という口コミも見られます。ただし、炊き加減モードで「かため」に設定することで調整は可能ですので、ご自身の好みに合わせて調整すれば問題ありません。
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Q＆A
象印「極め炊き」NW-VA10に関して、購入前によくある疑問や気になる点をQ&A形式でまとめました。実際に使ってみないとわからないポイントも、ここでしっかりチェックしておきましょう。
Q1. 本当にごはんが美味しく炊けますか？
A. はい、豪熱沸とうIHと厚釜によって、芯までふっくらしたごはんに炊きあがります。口コミでも「甘みが増した」「お米の味が変わった」と高評価が多数寄せられています。
Q2. 保温してもごはんは美味しいですか？
A. 「うるつや保温」機能があるため、最大40時間経ってもパサつかず、しっとり感をキープできます。夕食の残りを翌日の朝に食べても美味しいと評判です。
Q3. 操作は難しくないですか？
A. とてもシンプルです。大きな文字の液晶と直感的なボタン配置で、初めての方や年配の方でもすぐに使いこなせます。難しい設定は一切不要です。
Q4. お手入れは面倒じゃないですか？
A. 内ぶたや加熱板は簡単に取り外して洗えるので、お手入れは非常にラクです。毎日使っても清潔に保ちやすく、匂い残りも防げます。
Q5. 玄米や雑穀米も炊けますか？
A. はい、玄米・雑穀米・おかゆ・すしめしなど複数の炊飯モードが搭載されているため、様々な炊き方に対応しています。日替わりで楽しめるのも魅力です。
象印 極め炊き 5.5合炊き（NW-VA10）口コミ レビュー 評判まとめ
象印の「極め炊き」NW-VA10は、ごはんの美味しさをとことん追求した炊飯器です。豪熱沸とうIHと厚釜の力でふっくら炊きあがるお米は、まるで土鍋ごはんのよう。保温機能も優れており、時間が経ってもごはんの美味しさがキープされます。
操作がシンプルで、毎日使ってもストレスがないのも嬉しいポイント。家族の好みに合わせた炊き分けや、手入れのしやすさも人気の理由です。「買ってよかった」という声が多く、炊飯器の買い替えや初めての本格炊飯器としても選ばれています。
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＼ ふっくらごはんで、家族の笑顔が広がる ／
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