あのランコムから、美容液ベースの新クッションファンデ
「イドル スキン セラム ファインカバー クッション」が2025年9月5日(金)に全国発売されます。
84%もの美容液成分を配合し、メイクしながら肌にうるおいを与える革新的なベースメイクアイテムです。
ヒアルロン酸・ナイアシンアミド・スクワランを贅沢に配合し、軽やかなテクスチャーで毛穴をふんわりカバー。
さらに24時間持続するカバー力とテカリ抑制効果で、朝の仕上がりを夜までキープします。
全4色展開で、自分に合ったカラーが見つけやすいのも魅力。
[PR]<メイクするほど肌がうるおう、ランコム史上最高にスキンケア感覚なクッションファンデ>
Idôle Skin Serum Finecover Cushion
イドル スキン セラム ファインカバー クッション
全国発売:2025年9月5日(金)
先行発売 2025年9月3日(水) 伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店
シェード:全4色 P10, W10, N10, W20(標準色)
価格:本体:7,920円(税込) ※パフ付き
レフィル:6,600円(税込)
パフ:550円(税込)
ランコム 美容液ベースの新クッションファンデ「イドル スキン セラム ファインカバー クッション」の特徴

①84%美容液ベースで叶えるスキンケア級の仕上がり
「イドル スキン セラム ファインカバー クッション」は、なんと84%がスキンケア成分で構成されています。
メイクをしながら肌にうるおいを与えてくれるから、日中もずっと乾燥知らずのコンディションを保てます。
肌にのせた瞬間、まるで美容液を塗っているかのような軽やかさとみずみずしさを実感できるんです。
この感覚は、一般的なファンデーションの“粉っぽさ”とは一線を画しています。
しかもメイクオフ後も肌がしっとりしているので、乾燥肌さんにも嬉しいポイントですよね。
筆者も実際に手に取ってみたのですが、スキンケアとメイクの境界線があいまいになるほどの心地よさでした。
②ヒアルロン酸・ナイアシンアミド・スクワラン配合の高保湿設計
配合されている成分も豪華です。
ヒアルロン酸は水分を抱え込んで肌のうるおいをキープ。
ナイアシンアミドは肌を健やかに保ち、トーンアップにも一役買います。
さらにスクワランが保護膜を作って、外部刺激から肌を守ってくれます。
この3つの保湿成分のシナジーで、乾燥やくすみが気になる日でも、メイクが崩れにくくなります。
正直、この組み合わせは美容液でもなかなか見ないレベルです。
“ファンデーションなのにここまで保湿にこだわる”というのが、ランコムらしい発想ですよね。
③軽やかなテクスチャーで毛穴レスなツヤ肌を演出

このクッションファンデのもうひとつの魅力は、軽いテクスチャーなのに毛穴をふんわりカバーできる点です。
塗った瞬間から、毛穴や小ジワが自然にぼかされ、なめらかな肌に見せてくれます。
しかも仕上がりはツヤタイプ。
マットではなく“生っぽい輝き”が出るので、肌がフレッシュに見えます。
筆者はツヤ肌派なので、この質感はかなり好みでした。
日中の光を味方につけて、自然な立体感が生まれる感じです。
④24時間持続するカバー力とテカリ抑制効果
ランコムのテストによると、このクッションファンデは最長24時間のカバー力をキープできるそうです。
長時間メイクをしていても色あせやヨレが少なく、朝の仕上がりを夜まで保ってくれます。
さらに嬉しいのは、皮脂によるテカリを抑える処方。
ツヤ感はキープしつつ、いやなギラつきは防いでくれるんです。
真夏の外出や長時間のイベントでも、化粧直しの回数がぐっと減りそうですね。
筆者的には「長時間崩れないのに乾燥しない」って、かなり理想的な組み合わせだと感じます。
⑤朝から夜まで崩れにくい処方の秘密

崩れにくさの秘密は、軽やかなフィルムのように肌を包む「ファインカバーテクノロジー」
このテクノロジーによって、肌の動きや皮脂の分泌に合わせて柔軟にフィットし、化粧崩れを防ぎます。
特にマスクを長時間着用する日でも、マスク内の湿気や摩擦による崩れを最小限に抑えてくれます。
また、重ね塗りしても厚塗り感が出にくいので、日中のタッチアップにも最適です。
実際にマスクを外した後の頬を鏡で見ても、メイクがよれずきれいなままだったという声も多いですよ。
これは忙しい毎日を送る現代女性にとって、かなり大きなメリットですね。
⑥メイクとスキンケアを両立する革新性
一般的に「メイク=肌に負担がかかる」というイメージがありますが、このクッションファンデはその常識を覆します。
スキンケア成分が豊富に配合されているため、むしろ塗っているほうが肌がうるおうという感覚。
忙しい朝でも、スキンケア後すぐにこのクッションを使えば、下地不要で美しい仕上がりが完成します。
夜までしっとり感が続くので、「帰宅後に肌が疲れて見える…」なんてことも防げます。
ランコムは常に革新的なアプローチをしてきましたが、この製品はまさに“スキンケアとメイクの融合”というテーマを体現しています。
美容液ベースのクッションファンデは今後のトレンドになりそうですね。
⑦現代女性に向けたイドルシリーズの魅力

イドルシリーズは、「自立した現代女性」を象徴するランコムのアイコニックなライン。
今回の新作も、そのメッセージ性をしっかり引き継いでいます。
「自分らしさを大切にしながら、美しくありたい」という女性たちに向けて、機能性とラグジュアリー感を両立。
見た目の美しさだけでなく、肌のコンディションも整えてくれるので、使うたびに自信が持てるようになるはずです。
正直、ただのファンデーションとして使うのはもったいないくらい。
これをポーチに忍ばせておくだけで、外出先でもテンションが上がります。
ランコム「イドル スキン セラム ファインカバー クッション」のカラーバリエーションと価格情報

①全4色のシェード展開(P10・W10・N10・W20)
用意されているのは以下の4色。
標準色はW20なので、迷ったらここから試すと失敗が少ないでしょう。
シェード名 | 特徴 |
---|---|
P10 | 明るめのピンクトーン |
W10 | 明るめのウォームトーン |
N10 | ニュートラルなライトトーン |
W20(標準色) | 健康的なウォームトーン |
実際に肌に乗せてみると、色のニュアンスが写真より繊細に感じられます。
特に日光や室内照明で見え方が変わるので、店頭での試し塗りがおすすめです。
②自分に合った色選びのポイント
肌色のベーストーン(ブルベ・イエベ)を意識すると選びやすくなります。
ピンクトーンは透明感を出したいブルベ肌に、ウォームトーンは血色感を足したいイエベ肌に向いています。
首との境目が自然に見える色を選ぶのがコツです。
鏡を見たときに「顔だけ浮いてないかな?」と確認すると失敗しにくいですよ。
③価格と内容(本体・レフィル・パフ)

商品 | 価格(税込) | 内容 |
---|---|---|
本体(パフ付き) | 7,920円 | ケース+レフィル1個 |
レフィル | 6,600円 | 詰め替え用 |
パフ | 550円 | 単品購入可 |
ランコム製品としては標準的な価格帯ですが、84%美容液ベース&24時間持続というスペックを考えるとコスパは高いと思います。
個人的にはレフィルもまとめ買いしておくと安心です。
④先行発売日と取り扱い店舗
先行発売は2025年9月3日(水)
対象店舗は伊勢丹新宿店と阪急うめだ本店です。
数量限定になる可能性が高いので、気になる方は早めに足を運ぶと良いでしょう。
⑤全国発売日と購入方法
全国発売は2025年9月5日(金)
ランコム公式オンラインショップや全国のランコムカウンターで購入できます。
オンラインでは色選びが難しいため、初めての方は店頭で色を確認してから購入すると安心です。
⑥店舗で試す際のチェックポイント
・顎下から首にかけてグラデーションを見て違和感がないか
・笑ったときや表情を変えたときのフィット感
・時間経過によるツヤ感やくすみの変化
これらをチェックしてから決めると、購入後の満足度が高まります。
⑦オンライン購入時の注意点
オンライン購入時は、過去に使ったランコム製品や他ブランドの色番号を参考にするのがベストです。
また、返品・交換ポリシーを確認しておくと安心です。
特に初回は、標準色のW20から試す人が多い傾向にあります。
Idôle Skin Serum Finecover Cushion
イドル スキン セラム ファインカバー クッション
全国発売:2025年9月5日(金)
先行発売 2025年9月3日(水) 伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店
シェード:全4色 P10, W10, N10, W20(標準色)
価格:本体:7,920円(税込) ※パフ付き
レフィル:6,600円(税込)
パフ:550円(税込)
ランコムの新クッションファンデを使いこなすコツ

ランコムの新クッションファンデ「イドル スキン セラム ファインカバー クッション」を最大限に活かすための使い方やテクニックを紹介します。
せっかくの美容液ベース、塗り方ひとつで仕上がりが格段に変わりますよ。
①塗布方法で変わる仕上がりの印象
軽くポンポンと肌に置くように塗ると、薄づきで自然なツヤ肌に。
しっかりカバーしたい場合は、パフを半分に折り、気になる部分に重ね塗りします。
力を入れすぎるとムラになりやすいので、軽いタッチを意識すると均一な仕上がりに。
筆者は鼻周りは軽く、頬は少し重ねるようにしています。
こうすると立体感が出て、顔全体が明るく見えるんです。
②重ね塗りでカバー力を調整するテクニック
このファンデは重ねても厚塗り感が出にくいのが特徴。
シミや赤みが気になる部分は、軽く1回塗った後に30秒ほど置き、再びパフで押さえるとしっかりカバーできます。
厚みを感じさせずにカバーできるので、長時間つけても肌が重たくなりません。
これ、夕方の化粧直しにも使える方法です。
③日中の化粧直しに使える活用法
テカリや崩れが気になる部分は、まずティッシュで軽く押さえてからファンデを重ねるのがコツ。
保湿成分が多いため、直し後もカサつかず、むしろ塗りたてのようなフレッシュ感が戻ります。
持ち運びに便利なコンパクトサイズなので、外出先でもサッと取り出せるのが嬉しいですね。
筆者は仕事終わりの予定前に必ずお直ししていますが、10秒で“お疲れ顔”が復活します。
④季節別の使い分けとおすすめ下地
春夏は皮脂対策系の下地と組み合わせるとより崩れにくく、秋冬は保湿系下地と合わせることで乾燥を防げます。
ツヤを強調したい日はパール入り下地、マット寄りにしたい日はシリコン系下地など、ベースで雰囲気を変えられます。
このファンデ自体が保湿力高めなので、冬場でも粉吹きしにくいです。
⑤スキンケアとの組み合わせで最大限効果を発揮
朝のスキンケア後、肌が完全に乾く前に塗ると、より密着感がアップします。
ヒアルロン酸やナイアシンアミドがしっかり肌になじむため、日中もずっとしっとり感が続きます。
筆者は美容液+軽めの乳液で仕上げてから塗るのがお気に入り。
こうすると夕方までくすみ知らずなんです。
⑥ツヤ肌を長持ちさせる生活習慣
水分をしっかり摂る、睡眠時間を確保する、ストレスをためない。
これらは肌のコンディションを保つ基本ですが、ファンデの持ちにも影響します。
メイクアイテムに頼るだけでなく、日々の生活習慣を整えることで、より美しい仕上がりを長く楽しめます。
⑦筆者が実際に試した感想とおすすめシーン
実際に半日使ってみて、一番驚いたのは肌のしっとり感が続いたこと。
マスクを外してもメイク崩れがほぼなく、ツヤ感が朝とほぼ同じ状態でした。
特におすすめなのは、長時間外出する日や、写真を撮る予定がある日。
光の反射で肌が生き生きと見えるので、自信を持って人前に立てますよ。

まとめ
ランコム「イドル スキン セラム ファインカバー クッション」は、84%美容液ベースという贅沢な処方で、メイクとスキンケアを同時に叶える新時代のクッションファンデーションです。
ヒアルロン酸、ナイアシンアミド、スクワラン配合で、軽やかなのに高い保湿力を実現し、24時間続くカバー力とツヤ感を提供します。
全4色展開で、自分に合う色を選びやすく、先行発売は2025年9月3日(水)伊勢丹新宿店・阪急うめだ本店、全国発売は9月5日(金)です。
朝から夜まで美しい仕上がりをキープし、現代女性のライフスタイルに寄り添う設計が魅力。
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