ロゴスの人気アイテム「氷点下クーラー」は、真夏のキャンプやBBQ、釣りなどアウトドアシーン
で食材やドリンクをキンキンに冷やしてくれる頼れるクーラーバッグです。
ソフトクーラーなのにハードクーラー並みの保冷力があり、ロゴス独自の「氷点下パック」
との併用でなんと“氷が溶けない”と話題に。
軽量で折りたたみ可能、使わない時もコンパクトに収納できる優秀さが、
多くのユーザーに選ばれています。
実際のユーザーから寄せられている良い口コミをご紹介します。
- 氷点下パックと併用で本当に氷が溶けなかった!
- ソフトなのに保冷力が強くて驚いた
- 炎天下の釣りでも食材が傷まなかった
- 軽くて持ち運びしやすいから女性にも使いやすい
- 子どもの試合で丸1日飲み物が冷たいままだった
このあと、それぞれの口コミの詳細や実際の使い心地を紹介していきます。
驚きの保冷力と利便性をぜひチェックしてみてください!
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ロゴス クーラーバッグ ハイパー 氷点下クーラーの悪い口コミ レビュー 評判
ネット上では多くの高評価がある一方で、実際に使った方の中には以下のような不満点も見られました。
- サイズが思ったより小さかった
- 氷点下パックを別で買わないと保冷力が弱い
- 外気温が高すぎると長時間は持たない
サイズが思ったより小さかった
「もっとたくさん入ると思っていたのに…」という声は複数見られました。特にファミリーキャンプで使用する方にとっては、MやLサイズではなくXLサイズを選ばないと物足りなさを感じることがあるようです。購入前には公式サイトにある容量(リットル)を確認して、持っていきたい内容物と照らし合わせるのが大切です。
氷点下パックを別で買わないと保冷力が弱い
氷点下クーラーは単体でもそれなりの保冷性能を持っていますが、本来の「氷が溶けない」という最大の特徴を活かすには、専用の「氷点下パック」が必要です。「別売り」という点で不満に感じる人もいますが、セット購入で真価を発揮するアイテムなので、はじめからセットでそろえるのがオススメです。
外気温が高すぎると長時間は持たない
真夏の猛暑日(35℃以上)などでは、長時間の保冷力に限界があるという意見もあります。これはどのクーラーボックスでも共通する課題で、直射日光を避ける・冷気を逃がさない工夫(タオルをかけるなど)を取り入れることで対策可能です。完全密閉型のハードクーラーと比べると弱点もありますが、軽さや使い勝手の良さを考えると十分な性能と言えます。
ロゴス クーラーバッグ ハイパー 氷点下クーラーの良い口コミ レビュー 評判
実際に使用したユーザーからは、多くの高評価が寄せられています。中でも特に目立った口コミは以下のとおりです。
- 氷点下パックと併用で本当に氷が溶けなかった
- ソフトなのに保冷力が強くて驚いた
- 炎天下の釣りでも食材が傷まなかった
- 軽くて持ち運びしやすいから女性にも使いやすい
- 子どもの試合で丸1日飲み物が冷たいままだった
氷点下パックと併用で本当に氷が溶けなかった
「本当に氷が1日経っても溶けてなかった」という驚きの声が多数。ロゴスの「倍速凍結・氷点下パック」との相性が抜群で、肉や魚の鮮度を保ったまま移動できます。キャンプ場に着いてからも、冷蔵庫並みの安心感があると好評です。
ソフトなのに保冷力が強くて驚いた
ソフトクーラーは「すぐぬるくなる」と思っていた人ほど感動したという口コミも多く、期待を上回る性能に驚いた人が多数。ハードクーラーに劣らない性能があるのに、折りたためて軽量という点で、多くのキャンパーに愛用されています。
炎天下の釣りでも食材が傷まなかった
釣り好きのユーザーからも「真夏でも冷たいままで安心して使えた」と高評価。特に長時間の釣行でも鮮度を守れるため、魚の保存にも最適です。持ち運びも楽で、車から船への移動にもストレスがないという意見もありました。
軽くて持ち運びしやすいから女性にも使いやすい
女性ユーザーからは「子どもと一緒でも片手で持てる軽さが嬉しい」との声が多く聞かれました。折りたたみ式で収納場所もとらず、普段使いにも取り入れやすいところが人気です。ファスナーの開閉もしやすく、ストレスなく使えます。
子どもの試合で丸1日飲み物が冷たいままだった
スポーツ観戦や遠征などに使った方からは「朝から夕方まで飲み物が冷たいままだった!」と感動の声が。熱中症対策にもなり、安心して応援に集中できるとのことです。家庭でもアウトドアでも活躍する、まさに万能クーラーといえます。
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ロゴス クーラーバッグ ハイパー 氷点下クーラーの機能や特徴
折りたためるのに保冷力は最強クラス
氷点下クーラーはソフトタイプながら、内部に断熱材「パウダーアイス」を採用し、氷点下の保冷環境を作り出します。この素材のおかげで、しっかり冷却をキープしつつ、使用後は簡単に折りたたんで収納が可能です。ハードクーラーのような保冷力とソフトクーラーの機動力、両方の長所を兼ね備えています。
専用「氷点下パック」との併用で保冷力アップ
最大の特徴は、LOGOS独自の「氷点下パック」とのセット使用で、まさに“氷が解けない”レベルの冷却ができる点です。このパックは一度凍らせればマイナス16℃をキープ。クーラー内を冷蔵庫並みに保ち、肉・魚・飲料などを傷ませずに保存できます。
サイズ展開が豊富で用途に合わせて選べる
氷点下クーラーは、S・M・L・XLの4サイズ展開。
ソロキャンプや釣りならS〜Mサイズ、家族でのキャンプやスポーツ応援にはL〜XLサイズがおすすめです。サイズにより容量や収納力が異なるので、使用人数や目的に応じて選べます。
肩掛けベルトと持ち手で移動もらくらく
全サイズ共通で、持ち手と肩掛けベルトがついているため、持ち運びがとても楽です。重さも控えめで、女性や子どもでも扱いやすい仕様になっています。また、持ち手部分にはクッションが付いているので、手が痛くならず快適です。
耐久性もバッチリ!アウトドアでも安心
表面素材は防水性があり、汚れにも強く、お手入れも簡単です。地面に置いても底がしっかりしていて型崩れしにくい設計。川辺のキャンプ場や砂地でも安心して使用できます。
ロゴス クーラーバッグ ハイパー 氷点下クーラーのメリット、デメリット
メリット|ハードクーラー級の保冷力と軽さを両立
最大の魅力は、ハードクーラー並みの保冷力がありながら、軽量で扱いやすい点です。LOGOS独自の断熱材「パウダーアイス」により、長時間の保冷が可能です。さらに「氷点下パック」を組み合わせれば、氷を24時間以上維持できる実力。これにより、生鮮食品の持ち運びも安心してできます。
また、使用後は折りたたんでコンパクトに収納可能。ハードタイプではかさばる収納問題をスッキリ解消してくれます。肩掛けベルト付きで持ち運びも楽。女性や子どもでも簡単に扱えるのは、アウトドア初心者にとっても大きな安心材料です。
見た目もシンプルでスタイリッシュなので、普段使いにも向いており、レジャーや買い物の保冷バッグとしても活躍します。
デメリット|氷点下パック別売り・サイズ選びに注意
一方で、デメリットとしてよく挙げられるのが「氷点下パックが別売りである」点です。パックなしでも保冷機能はありますが、最大の性能を引き出すには専用パックが必要。初めて購入する場合は、別途コストがかかると感じるかもしれません。
また、サイズ選びも重要です。特に家族での使用を想定している場合、SサイズやMサイズでは容量が足りないと感じることがあります。中に入れたい内容物の量を想定し、購入前にサイズと容量をしっかり確認することが必要です。
さらに、真夏の猛暑日や直射日光が強い場所では保冷時間が短くなることも。これはどのクーラーでも共通の課題ですが、期待しすぎて「全然冷えない」と感じる方もいるため、使用環境に合わせた工夫(シェードや日陰設置)が必要です。
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ロゴス クーラーバッグ ハイパー 氷点下クーラーをおすすめする人しない人
氷点下クーラーは多機能で魅力的なアイテムですが、すべての人にマッチするとは限りません。ここでは、どんな人におすすめで、逆にどんな人には向かないのかを整理してみましょう。
おすすめする人
氷点下クーラーは、アウトドアやスポーツ観戦、釣りなど「長時間外で過ごすシーン」で食材や飲み物をしっかり冷やしておきたい人にぴったりです。特に以下のような方には強くおすすめできます。
- キャンプ・BBQが好きで毎年利用するファミリー
- 釣った魚や生鮮食品を新鮮なまま持ち帰りたい釣り愛好者
- 夏場のスポーツ観戦で飲み物をキンキンに冷やしたい保護者
- ハードクーラーの重さが負担で軽量なものを探している方
- コンパクトに収納できるクーラーバッグを求めている人
また、使わない時には折りたためて収納場所に困らないため、車の積載スペースや自宅収納スペースを大切にする方にも好評です。
おすすめしない人
一方で、以下のような人にはやや不向きと感じられる場合があります。
- クーラー本体だけでハード並みの保冷力を期待している人
- 氷点下パックを使う予定がない、もしくは冷凍庫が小さくて凍らせられない方
- 容量に対する価格を重視する方(特にXLサイズは高め)
- 真夏の直射日光下で1日中放置して使いたいと考えている人
氷点下クーラーは確かに高性能ですが、専用の氷点下パックと組み合わせて初めて「真価」を発揮する構造になっています。冷凍庫のスペースが確保できない方や、クーラーボックスだけに頼りたい人にとっては物足りなさを感じる可能性があります。
保冷力を最大限に活かす使い方とおすすめオプション
氷点下クーラーの性能を最大限に引き出すためには、ちょっとしたコツや便利なオプションの活用が大きなポイントになります。ここでは、より効果的な使い方や、併せて揃えたいアイテムをご紹介します。
氷点下パックは「倍速凍結」タイプがおすすめ
氷点下クーラーの力を最大化するには、「倍速凍結・氷点下パック」を使用するのがベストです。通常の保冷剤と違い、わずか6~8時間で完全凍結し、マイナス16度前後を保てる設計。クーラー内を一気に冷やし、長時間冷気を持続させてくれます。
購入時には、使用するクーラーサイズに応じた本数を用意するのがポイント。例えばLサイズなら2~3本、XLサイズなら3~4本が推奨されています。
直射日光を避けて使用すれば保冷力倍増
クーラーの上にタオルやアルミシートをかけるだけでも、外気温の影響を大幅にカットできます。また、地面からの熱を避けるために、台の上や木陰に置くのも効果的です。工夫次第で保冷力はさらに伸び、炎天下でも安心して使えます。
食材の詰め方も保冷力を左右する
冷たいものは下に、常温のものは上に置くようにすると冷気が逃げにくくなります。また、なるべく隙間をつくらず、新聞紙やタオルで詰めておくと温度が安定しやすくなります。保冷力を最大限活かすためには、ちょっとした「詰め方」も大切です。
LOGOS純正の保冷バッグとの組み合わせも便利
LOGOSからは、氷点下クーラーと同サイズで使える保冷インナーバッグや保冷ポーチも販売されています。ドリンクや生ものを分類して入れることで、整理もしやすく中身も見やすくなり、より快適な使用感が得られます。
Q&A|ロゴス クーラーバッグ ハイパー 氷点下クーラーに関するよくある質問
Q1. 氷点下クーラーはどのくらい冷たさを保てますか?
A. 氷点下パックを併用すれば、内容物や外気温にもよりますが12〜24時間ほど氷を溶かさず保冷できます。特に早朝から夕方までの使用なら問題ない保冷力を発揮します。
Q2. 専用の氷点下パックじゃないと使えませんか?
A. 他の保冷剤でもある程度の保冷力はありますが、「氷が溶けない」レベルの冷却を実現したい場合は、LOGOS純正の「氷点下パック」が最適です。サイズに合った本数を用意するのがおすすめです。
Q3. 折りたたむとどのくらいの大きさになりますか?
A. 折りたたみ時は厚さ約8cm程度になります(※サイズにより異なります)。持ち運びや収納時もスペースを取らず、車載や自宅保管がしやすいです。
Q4. 洗えますか?お手入れ方法は?
A. 内部は防水仕様で、使用後は軽く水洗いや中性洗剤で拭くだけでOK。汚れがひどい場合は、柔らかいスポンジで優しくこすってください。乾かす際は風通しの良い場所で陰干しがおすすめです。
Q5. 保冷力が落ちたと感じたらどうしたらいい?
A. 内部の断熱材は劣化しにくい素材ですが、保冷剤の性能が落ちている可能性があります。氷点下パックをしっかり凍らせたうえで使っても効果がない場合は、新しい保冷剤への買い替えを検討してみてください。
ロゴス クーラーバッグ ハイパー 氷点下クーラー 口コミ レビュー 評判まとめ
ロゴスの「氷点下クーラー」は、ソフトクーラーでありながらハードクーラー並みの保冷力を持ち、アウトドアや日常使いにおいても非常に高評価なアイテムです。
「氷が溶けなかった」「1日中飲み物が冷たいままだった」などの口コミからも、実際に多くのユーザーがその性能を実感しています。
軽量で折りたたみ可能、専用の氷点下パックとの併用でさらに保冷力アップ。釣り、キャンプ、BBQ、スポーツ観戦など幅広い用途に対応できる万能型クーラーバッグです。
迷っている方は、まずはMまたはLサイズと氷点下パックのセットで試してみるのがオススメです。
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