あのASUSから、ついにGeForce RTX5080 RTX5070Ti RTX5070 グラフックボードが登場です。
ゲーマーやクリエイターの心を掴む「ROG」シリーズからのリリースということで、
発売前から話題沸騰。
高冷却・高耐久を兼ね備えたファン設計、GDDR7メモリ搭載、そして選べるスペックの3モデル展開で、幅広いニーズに応えてくれる構成となっています。
この記事では、それぞれのモデルの性能や価格を比較しながら、どのユーザーに向いているかも丁寧に解説していきます。
2025年5月16日の発売を前に、ぜひチェックしておきたい内容ばかりですよ。
どのモデルが自分にぴったりなのか、この記事を読めばきっと答えが見つかります!
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ASUSからGeForce RTX5080 RTX5070Ti RTX5070 グラフックボード発売!

ASUSからGeForce RTX5080 RTX5070Ti RTX5070 グラフックボード発売について詳しく解説していきます。
①ハイエンド志向のROGシリーズで登場

ASUSは、ゲーマーやクリエイター向けの高性能グラフィックボード「ROG」シリーズに、新たに3モデルを追加しました。
今回登場したのは、「GeForce RTX 5080」「RTX 5070 Ti」「RTX 5070」の3機種。
いずれも2025年5月16日に発売予定で、冷却性や耐久性、動作安定性を追求した仕様が特徴です。
ASUSのROGシリーズは、パフォーマンス重視のユーザーに絶大な支持を受けており、今回もその期待に応える仕上がりとなっています。
とくにゲーミングや4K動画編集など、重たい処理にも耐えうるパワーを持っていますよ。
「ROG」の名がついているだけでワクワクするのは、自作PC好きあるあるかもしれませんね。
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②冷却性能にこだわったファン設計


全モデルに共通しているのは、冷却性能の高さ。
ASUSのAxial-techファンは、通常のファンより風圧が強く、静音性も高い設計となっています。
RTX5080には前面3つ、背面1つの合計4つのファンを備えた「クアッドファン構成」が採用され、強力なエアフローで長時間の高負荷作業にも耐えられるよう設計されています。
5070Tiおよび5070は、定番の「トリプルファン構成」で、熱を効率よく外に逃がします。
さらに「セミファンレス」機能により、アイドル時にはファンが停止するため、無音に近い環境も実現。
耐久性の高いデュアルボールベアリングを搭載しているのもポイントですね。
静かで冷えるって、やっぱ最高です。
③RTX5080はクアッドファン構成の最上位モデル

最も注目すべきモデルが、ROG-ASTRAL-RTX5080-16G-GAMING。
クアッドファンを搭載し、極限まで冷却性能を高めた設計となっています。
項目 | 内容 |
---|---|
型番 | ROG-ASTRAL-RTX5080-16G-GAMING |
メモリ | 16GB GDDR7 |
メモリクロック | 30Gbps |
出力 | HDMI 2.1b ×2、DisplayPort 2.1b ×3 |
コアクロック | OCモード: 2670MHz、デフォルト: 2640MHz |
想定売価 | 税込319,800円前後 |
これぞまさにフラッグシップというべきスペックです。
超高解像度ゲーミングや複数モニターの動画編集環境を構築したい人にとっては、理想の1枚でしょう。
個人的には、背面ファンってロマンですよね~。
④RTX5070Tiは16GB搭載でバランス良し

次に紹介するのが、ROG-STRIX-RTX5070TI-O16G-GAMING。
RTX5080より価格は抑えられていながら、16GBの大容量メモリを搭載しています。
項目 | 内容 |
---|---|
型番 | ROG-STRIX-RTX5070TI-O16G-GAMING |
メモリ | 16GB GDDR7 |
メモリクロック | 28Gbps |
出力 | HDMI 2.1b ×2、DisplayPort 2.1b ×3 |
コアクロック | OCモード: 2625MHz、デフォルト: 2602MHz |
想定売価 | 税込199,800円前後 |
高解像度のゲームでも十分対応可能で、レイトレーシングやDLSS機能ももちろんバッチリ。
5070Tiは「最上位はいらないけど高性能は欲しい」という人にぴったりなんです。
僕もこの価格帯、かなりそそられます。
⑤RTX5070は価格も性能も優等生

最後に紹介するのは、ROG-STRIX-RTX5070-O12G-GAMING。
他2モデルよりメモリ容量は少なめの12GBですが、それでも十分な性能を誇ります。
項目 | 内容 |
---|---|
型番 | ROG-STRIX-RTX5070-O12G-GAMING |
メモリ | 12GB GDDR7 |
メモリクロック | 28Gbps |
出力 | HDMI 2.1b ×2、DisplayPort 2.1b ×3 |
コアクロック | OCモード: 2685MHz、デフォルト: 2655MHz |
想定売価 | 税込159,800円前後 |
RTX5070は、ミドルハイレンジとしてはかなり優秀な構成。
ライトユーザーからミドルゲーマーまで、幅広いニーズに応えてくれる一枚です。
この価格帯でこの性能は、本気でコスパ最強クラスですよ~。
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⑥各モデルのスペック比較と選び方
以下の表でスペックと価格をまとめました。
モデル名 | RTX5080 | RTX5070Ti | RTX5070 |
---|---|---|---|
メモリ | 16GB | 16GB | 12GB |
メモリ規格 | GDDR7 | GDDR7 | GDDR7 |
冷却 | クアッドファン | トリプルファン | トリプルファン |
価格(税込) | 319,800円 | 199,800円 | 159,800円 |
おすすめの選び方は以下のとおりです:
- とにかく性能!なら→RTX5080
- ゲームも編集も高水準で→RTX5070Ti
- コスパと軽快さ重視→RTX5070
ほんと、選ぶ楽しさも自作PCの魅力なんですよね。
⑦発売日・価格・購入方法まとめ
各モデルとも、2025年5月16日に全国のPCパーツ販売店や通販サイトで発売されます。
公式のASUSストアやAmazon、ドスパラなどのPCショップが購入先としておすすめです。
発売日・価格を以下にまとめます:
モデル | 発売日 | 想定価格(税込) |
---|---|---|
RTX5080 | 2025年5月16日 | 319,800円 |
RTX5070Ti | 2025年5月16日 | 199,800円 |
RTX5070 | 2025年5月16日 | 159,800円 |
発売日当日は売り切れも予想されるので、事前予約や通知設定をおすすめしますよ~!
まとめ
ASUSから登場したGeForce RTX5080、RTX5070Ti、RTX5070は、いずれもハイエンド志向の「ROG」シリーズらしく、冷却性能・安定性・デザインに優れたグラフィックボードです。
RTX5080は圧倒的性能とクアッドファンによる冷却力を誇り、ヘビーユーザーに最適。
RTX5070Tiは16GBメモリを搭載し、バランスの良さが魅力。
RTX5070はコストパフォーマンスに優れ、ライト〜ミドルユーザーにも使いやすいモデルです。
発売は2025年5月16日で、価格帯もそれぞれ異なるため、ニーズに合わせて選ぶことができます。
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